取れかけたボタンを、やっと縫った
シャツのボタンが、白い糸一本でぶら下がっていた。着るたびに気になって、脱ぐと忘れる。その繰り返しで、いつのまにか三月になった。
続きを読む →なんでもない日を、少しだけ大切に。
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シャツのボタンが、白い糸一本でぶら下がっていた。着るたびに気になって、脱ぐと忘れる。その繰り返しで、いつのまにか三月になった。
続きを読む →日曜日の午後、買っておいたノートの最初のページを開いた。何を書こうか考えているうちに、窓辺の日なたが椅子の脚を越えていった。
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